nekonekoazaraku’s diary

大口病院の事件についてねちねち書きます。

倉庫のヂアミトール

前記事に書いた、倉庫で発見された中身の抜かれたヂアミトール、犯人が使用途中だったものを事件発覚を知って慌てて倉庫に戻したってことはないか?

倉庫のヂアミトールからなぜ抜かれて、しかもへこんだ状態で置かれてあったのか、すごく不思議だった。

事件発覚を知った19日夜勤者か20日日勤者の中に犯人がいて、ロッカーとかで保管していたものを持っていたらまずいと思って本当に慌てて倉庫に戻したとか?

それともいつも倉庫で準備をしていた?
ナースステーションで手袋をして注射器で消毒液を吸っていたら、かなり目立つ。

あの消毒液は目分量、まめな人はキャップで量るくらいで、注射器で吸っているところを一度でも見られたら確実に不信感を持たれる。

家で準備に使っていたものを慌てて倉庫に戻したか、もともと倉庫が犯行の準備場所?

夜勤の休憩時間、一人が休憩に入っている間にナースステーションで消毒液を吸って点滴に細工したのだと思っていたけど、休憩室はナースステーション内?隣接?してあって、休憩中にいつ前触れもなく同僚が起きてくるか分からない。

扉一枚かカーテン一枚隔てただけの場所で犯行に及ぶのはある意味大胆だなと思っていた。

倉庫もナースステーションに隣接してあるけど、休憩室からは直接行けないはずだし、例え休憩中に突然同僚が起きてきてもワンクッションあって見られない。

そう考えれば倉庫で発見されたヂアミトールの説明がつく。

分からないのはなぜフタを開けずに注射器で刺して吸い取ったのか。
へこんでいたら目立つだろうに。

看護師の基礎的な手技に、注射器で吸い取る分と同じ量の空気をまず注入してから、中身を抜くと言うのがある。

そうすればへこまなかったのになぜだろう?
何か意味があるのだろうか?

また暇なときに考えてみよう。

未使用のヂアミトール

http://sp.mbga.jp/_news_item?sublayout=genre_5&id=3888565

●横浜点滴殺人事件で重要証言
暗い話のついでに週刊文春の「横浜点滴殺人事件」にいこう。9月に起きた神奈川県横浜市の大口病院で起きた殺人事件だが、当初は犯人逮捕はすぐと思われたが、意外に長引いている。
物証が乏しく、容疑者逮捕に結びつく決定打がないことが、捜査を難しくしているようであるが、週刊文春は、犯人に結びつく重要証言を入手したと報じている。
それは事件が発生する約三週間前のことだという。
「四階病棟の夜勤は二人の看護師が担当。定期的に病室を巡回し、入院患者の検温や点滴の切り替えを行っていた。
突然、そのうちの一人が持ち場を離れた。何かを隠すようにタオルで包み、ナースステーション近くの汚物室へ入って行く。その後、汚物室から発見されたのは、犯行に使われたのと同種類の消毒液『ヂアミトール』の空容器だった」(週刊文春
この人間を週刊文春はB氏だとしている。15年春頃から大口病院に勤め始めた当時20代の女性看護師のB氏は、先のような不審な行動を、同僚看護師に目撃されているというのだ。
この女性、一時は「県警が逮捕状の請求を検討した」という情報が流れ、自宅のアパートの前は報道陣でごった返したが、その後の動きはないようだ。
大口病院は入院病棟を16年で閉鎖、外来診療だけと発表している。
だが、どこへも行くあてのない患者もいて、病院側の責任感のなさも指摘されているそうだ。
こうした無責任な病院で死にたくはないとは思うが、それさえも「贅沢」だといわれる、死に場所のない老人が大量に出る時代がすぐそこに来ている。生きるも地獄、死ぬも地獄か。



この目撃証言で犯人とは断定出来ません。

でもこの記事をもとにまた妄想します。

大分前の記事になりますが、倉庫にある未使用のヂアミトールからも、注射器で中身が抜かれ、へこんでいたものが発見されています。

犯人は、病棟で使用中の開封されたヂアミトールではなく、別個のものを使用していた可能性があります。

もしかしたら自宅で注射器に吸って準備していたかもしれません。

そうすればより人目に付きにくく、わずかな時間で犯行が可能です。

あらかじめ夜勤で点滴に細工しなくても、ポケットに準備してきた注射器を忍ばせておけば、いつでも犯行に及ぶことが出来ます。


http://news.infoseek.co.jp/feature/yokohama_hospital_poison/

<特集 横浜点滴殺人>

混入量の問題?2人の死亡状況に差
今月18日に死亡した西川惣蔵(そうぞう)さん(88)は容体が急変することなく、中毒とみられる異変がないまま亡くなっていたことも判明。同じ点滴を投与されて死亡した八巻信雄さん(88)は容体が急変したことから、2人の点滴に混入されたとみられる異物の量や濃度に違いがあった可能性が出ている。

横浜患者殺害 2人以外の袋にも異物か 未使用点滴、穴は10袋
異物が混入したとされる点滴を受けた2人が死亡に至る経緯に違いがあったことが28日、捜査関係者への取材で分かった
点滴の異物濃度に差か=被害者2人、死亡経緯に違い―横浜患者殺害・神奈川県警


混入量の問題というより、混入方法の違いかもしれません。

犯行は夜勤帯が怪しいと思っていますが、自宅で準備してきた場合、はっきり言っていつでも犯行が可能です。

混入量が違ったのか混入方法が違ったのかは、発表しないだけで警察もさすがに分かっているはずです。

使用中のヂアミトールではなく、未開封のものを別個に使用するメリットは、誰にも見られない所で準備が出来ることの他に、なにか犯人のこだわりもあるのかもしれません。

医療現場では一度開封されたものは「不潔」となります。
消毒液なので不潔ではないのですが、世間一般の「不潔」とは意味が少し違います。

あー、他人が使用中のものに単に触りたくなくて新しいものを使用したかもしれませんね。

それかきれい好きな方なら、病棟の消毒液をちょっと頂いて、自宅でも色々消毒するのに使っていたかもしれません。

よく分かりません。妄想です。

誰が犯人か分かりませんが、早く捕まるといいですね。

デトックス

容疑者の「刑事責任能力」とは 心神喪失者はなぜ無罪? /早稲田塾講師 坂東太郎のよくわかる時事用語

https://thepage.jp/detail/20141001-00000017-wordleaf?page=2


腹が立っています。
責任能力ってなんなんでしょうね。
説明を読めば分かるけど、納得が出来ません。

殺人を犯しても責任能力がないとして不起訴になった人がまた人を殺すというのは、ドラマの中だけの話しではないのです。

聞いた話しですが、その2度目の殺人を犯した犯人が取り調べ中に腹痛を訴えたとかで、病院に来たことがあったそうです。
なんで警察病院でないのか分からないけど、腰ひもつけて。


もちろんきちんと治療をしたそうです。

それが医療従事者の仕事だから。

責任能力がないとして無罪を勝ち取るのは弁護士の仕事だから当然なんでしょうね。

理屈は分かるのですが、気持ちが納得出来ません。

殺された人は無駄死にですか?

無罪にして殺人犯を野に放ち、また殺人が繰り返された責任は誰が取るのですか?

責任能力がないから無罪で良いと言う人は、1回自分が殺されてみれば良いのに!と思います。

それでも無罪で良いと言うなら、その件に限っては私も文句はありません。

元名大生の事件、発達障害は何をしても許される免罪符ではありません。

ちょろっと記事を見ただけでは良く分かりませんが、発達障害と二次障害のせいにするのは本質からずれていると思います。

責任能力」は刑事事件に限らず、例えば経済的なことで言えば自己破産などになり、社会の役に立っているそうです。

でも刑事事件では殺された被害者がいるわけですからね。

罰せられるべき人間が、全うに罰せられる世の中になって欲しいです。

<タリウム事件>元名大生 責任能力を否定

http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201701/20170116_13047.html


これだけやって無罪を主張………

弁護士さんってすごい職業ですね。

例の病院の事件で検察が慎重にもなるわけです。


昨日貼った大口病院の記事は12月31日のものですが、今の時点で警察は犯人が明確に分かっているはずです。
物的証拠がなくて逮捕が出来ないだけだと思いますす。
分からないはずがありません。

夜勤帯に点滴に細工を出来る日は限られており、記録とシフト表を照らし合わせれば、いつ、誰がやったのか分かるはずです。

現段階で数人が捜査線上に浮上していると言うなら、犯人は数人なんだと思います。

ただ、その発言をしているのは捜査関係者ではなくて、捜査事情通。(だれそれ?)

証拠がないから逃げきれると思っていたら大間違いだぞ!と、神奈川県警言ってやれ!

大口病院点滴殺人 進展なく病院も捜査もクローズの恐れ

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/196725

「捜査線上に数人浮上」

犯人は数人かもしれません。



大口病院の病院薬局はおそらく木、日、祝日が定休日になっています。

死亡者数が多かったと発表されたのはどちらも金曜日、そして土日にも多かったと言われていました。

金曜日に関して言えば、本当に病院薬局が木曜日定休日なら、水曜日に水、木の2日分点滴が上がって来ます。

水曜日の夜勤帯で木曜日の夜の点滴に混入したとすると、金曜日の未明に死亡者が多かったのではないかと考えます。

木曜日の夜勤帯にその日の夜の点滴に混入することも出来ますが、それだと点滴で遠隔操作をする意味がありません。

土日の場合も、日曜日薬局が休みのために土曜日に翌日分も一緒に点滴が上がって来る日です。

土曜日に本当に死亡者が多かったのか疑問です。

警察が考えているように犯行が夜勤帯に行われたとするなら、土曜日の夜勤帯で点滴に細工をすると、日曜日と月曜日の未明までに死亡者が多かったはずです。

警察が犯行が夜勤帯に行われたと絞ったのは、点滴が複数日分上がってくる日に不審死が集中しているせいではないでしょうか。

普段その日の分しか点滴が上がってこない日だと、日勤で細工をしない限り、点滴での遠隔操作の意味がありません。

そういう日は不審死がなかったのでしょう。
だから警察は夜勤帯に絞ったのだと思います。


当直の場合、夜勤は月4回ほどです。
勤務希望を出さなければ、毎回そういった日に勤務に当たることはまずありません。

勤務希望を出していたか、そうでなければ犯人が複数いるのではないでしょうか。

複数犯の方が誰かが口を割る可能性があります。
いっそ浮上している数人を、しっかり取り調べてみたらどうでしょう?

鑑定もほぼ終わっているこの時期に、まだ物的証拠がないとか言っているなら、この先重大な証拠が出てくることはまずないでしょう。

とりあえず頑張れ-、神奈川県警。

眠い………

ソセゴン中毒

https://plaza.umin.ac.jp/GHDNet/03/n5-izon.htm
ペンタゾシン(ソセゴン)依存症が疑われる患者への対応


産業医大で盗まれたのはソセゴンだったんですね。

だいぶ昔ですが、ソセゴン中毒の患者さんを2人ほど見たことがあります。

他院で中毒になり、対応に困って紹介されて来たのですが手の打ちようがなく、また他の病院に移って行きました。

昔はソセゴンの管理は甘くて他の薬と同じように保管していましたが、その患者さんが来たときだけは麻薬類と一緒に金庫で保管するようにしていました。

盗まれる可能性があったからです。

私が見たソセゴン中毒の患者さんは、残念ながらまともな生活が送れているようには見えませんでした。

でも専門ではないので良くは分かりません。
ソセゴンさえ打ってもらえば普通に生活出来ているのかもしれません。

以前、看護師が盗んだのでは?とブログに書きましたが、ソセゴン中毒で仕事が出来るのか疑問です。

いろいろな記事を読むと、依存症患者と関わりのある医療従事者が盗んだりするケースもあるようです。


あの患者さんたちは、今どうしているのかと時々思い出します。

覚せい剤などといった自己責任ではなく、病院側が安易に鎮痛剤を多用して作り出した依存症です。

今は病院側も気を付けているでしょうから滅多にないとは思いますが、病院で受ける治療が安全で正しいとは言えないケースでした。

あの患者さんたちも適切な治療を受けて、まともな生活を取り戻していてくれると良いのですが………

<記者の目>八王子傷害 2人誤認起訴=小林洋子(東京社会部)

http://mainichi.jp/articles/20170106/org/00m/070/009000c?fb_action_ids=1347409231971097&fb_action_types=og.comments


こういうことって結構あるんだろうな。

目撃証言が変わっていることが何気に怖い。