nekonekoazaraku’s diary

大口病院の事件についてねちねち書きます。

鍵は赤い箱

鑑定がザルなのは分かった。
医師の医療過誤の可能性があるのも分かった。
A子さんがミトコンドリア病と言われているのも分かった。


それでも疑問が残る。

例えば鑑定の数値が怪しいとしても、検出されなかったものをされたとまで捏造するものなのか。

一昔前ならあったのかも知れないけどこの時代に?

何かしら検出はされたのだろう。
たくさんの人が指摘しているように、医師がでっち上げのために混入した可能性は否定しない。


問題は守がクビになった日の行動と赤い箱。

http://eritokyo.jp/independent/mori-col006.html

守は休日に半田教授から呼び出しを受け、退職をすることになった。

その日の夜にわざわざクリニックの手術室の片付けに行き、筋弛緩剤が足りなくなっていること、補充しておくことを他の看護師に伝えている。

犯人だったら、わざわざ筋弛緩剤が無くなっていることを指摘しないと言う人もいるが、私の考えは真逆だ。

帳尻を合わせるために、追加補充をするように指示?自分で補充?したと思う。

休日なのに、クビになった当日なのに、私にはそれ以外に考えられない。

そして赤い針箱を遺棄しようとしたこと。
医療廃棄物置き場は大抵鍵がかかっているし、証拠隠滅を図ったのでなければ、なぜその日に捨てる必要がある?

赤い箱の中身が知りたい。
19本の空アンプルのうち何本かは、手術時に正規に使用された可能性がある。

それ以外は?

翌日の押収時、こじ開けられた形跡はなかったか?

筋弛緩剤の他にドルミカムが使用された可能性は?

クビになった日の守の行動は、非常に違和感があり正直怪しいと感じられるのだが、あまりにも証拠が雑過ぎて、これで有罪になったのはすごいと思う。

後味の悪い事件。

大口病院の事件が二の舞にならないよう祈る。