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nekonekoazaraku’s diary

大口病院の事件についてねちねち書きます。

ソセゴン中毒

https://plaza.umin.ac.jp/GHDNet/03/n5-izon.htm
ペンタゾシン(ソセゴン)依存症が疑われる患者への対応


産業医大で盗まれたのはソセゴンだったんですね。

だいぶ昔ですが、ソセゴン中毒の患者さんを2人ほど見たことがあります。

他院で中毒になり、対応に困って紹介されて来たのですが手の打ちようがなく、また他の病院に移って行きました。

昔はソセゴンの管理は甘くて他の薬と同じように保管していましたが、その患者さんが来たときだけは麻薬類と一緒に金庫で保管するようにしていました。

盗まれる可能性があったからです。

私が見たソセゴン中毒の患者さんは、残念ながらまともな生活が送れているようには見えませんでした。

でも専門ではないので良くは分かりません。
ソセゴンさえ打ってもらえば普通に生活出来ているのかもしれません。

以前、看護師が盗んだのでは?とブログに書きましたが、ソセゴン中毒で仕事が出来るのか疑問です。

いろいろな記事を読むと、依存症患者と関わりのある医療従事者が盗んだりするケースもあるようです。


あの患者さんたちは、今どうしているのかと時々思い出します。

覚せい剤などといった自己責任ではなく、病院側が安易に鎮痛剤を多用して作り出した依存症です。

今は病院側も気を付けているでしょうから滅多にないとは思いますが、病院で受ける治療が安全で正しいとは言えないケースでした。

あの患者さんたちも適切な治療を受けて、まともな生活を取り戻していてくれると良いのですが………